2017年03月03日 「任意売却した事例」

No.32 破産申立 ⇒ 早期申立・早期終結 2

解決事例   No.32 破産申立 ⇒ 早期申立・早期終結 2   <事案>  Aさんは,木工製品作成の会社の代表を務めていましたが,売上減少のため廃業し,会社と代表の破産申立をすることしました。Aさんは,次の就職先を探しており,早く破産申立をしてなるべく早く破産手続を終えたいとのことでした。  ... 続きはこちら≫

2017年02月01日 「従業員の対応が問題となった事例」

No.31 破産申立 ⇒ 残務処理による売掛金回収

解決事例   No.31 破産申立 ⇒ 残務処理による売掛金回収   <事案>  Aさんは,精密機械用部品作成の会社の代表を長年務めていましたが,売上減少のため廃業し,会社と代表の破産申立をすることにしました。会社には,まだ多量の納品待ちの製品と,仕上げ段階の製品がありました。取引先も引継までの納入を望んでお... 続きはこちら≫

2016年12月07日 求人情報(現在は募集をしておりません)

求人情報(現在は募集をしておりません)

  求人情報(事務員募集) 現在は募集をしておりません。 続きはこちら≫

2016年12月07日 「任意売却した事例」

No.30 破産申立 ⇒ 早期申立・早期終結

解決事例   No.30 破産申立 ⇒ 早期申立・早期終結 <事案>  Aさんは,印刷写真の会社の代表を務めていましたが,売上減少のため廃業し,会社と代表の破産申立をすることしました。Aさんは,次の就職のこともあり,早く破産申立をしてなるべく早く次のステップに進みたいとのことでした。 <解決に至るまで>  会社の破産申... 続きはこちら≫

2016年11月30日 競売について

競売の回避方法について

競売の回避方法について 競売の回避方法として、債権者との交渉によるリスケ、任意売却などの手段が考えられます。 回避方法① 債権者との交渉によるリスケジュール リスケジュールとは、あなた自身が各債権者(=金融機関)と支払い条件を交渉し、毎月の返済額やボーナス払いの金額、返済期間の変更を行うことをいいます。 これは決して債... 続きはこちら≫

2016年11月30日 競売について

競売のデメリット

競売のデメリット 何らかの理由で不動産担保ローンを滞納してしまうと、お金を貸していた債権者が裁判所に申立を行い、裁判所が不動産を差し押さえ、競売開始決定の通知をあなたのもとへ送られてきます。 この時点から4~6ヶ月後には担保となっていた不動産の競売の期間入札が始まってしまうのです。 担保となっていた不動産が競売になると... 続きはこちら≫

2016年11月28日 「任意売却した事例」

No.29 破産申立 ⇒ 申立費用準備と換価作業

解決事例   No.29 破産申立 ⇒ 申立費用準備と換価作業   <事案>  Aさんは,金属原料の卸売会社の代表を務めていましたが,売上減少のため廃業し,会社と代表の破産申立をすることしました。しかし,直前まで無理な支払を続けたため,現金が少なく,破産申立費用の一部が準備できない状態でした。Aさんの会社には... 続きはこちら≫

2016年10月26日 競売について

競売

競売 競売(けいばい)とは、住宅ローンなどの借金を返せなくなった場合に、債権者が裁判所に申し立てをすることで担保となっている土地や建物などの不動産を裁判所が強制的に売却してしまうものです。場合によっては自宅から強制退去もありえます。  また、競売になったからといって、あなたの借金が帳消しになるわけではありません。競売の... 続きはこちら≫

2016年08月24日 「店舗工場等の明け渡しが問題となった事例」

NO.26 破産申立 ⇒ 事業所(加工所)の明渡

解決事例   NO.26 破産申立 ⇒ 事業所(加工所)の明渡   <事案>  Aさんは,食品加工・卸売の代表を務めていましたが,大規模会社との競争による売上減少のため廃業し,会社と代表の破産申立をすることにしました。ただ,賃借している加工所が大手食品会社製造工場の中にあり,加工所の明渡作業が可能なのは日曜日に限られ,... 続きはこちら≫

2016年08月24日 「従業員の対応が問題となった事例」

NO.25 破産申立 ⇒ 会社破産とアルバイトの未払給与

解決事例   NO.25 破産申立 ⇒ 会社破産とアルバイトの未払給与   <事案>  Aさんは,食品加工・卸売の代表を務めていましたが,大規模会社との競争による売上減少のため廃業し,会社と代表の破産申立をすることにしました。ただ,従業員は10名ほどいましたが,アルバイトがほとんどでした。ほとんどのアルバイトは,長期間... 続きはこちら≫

2016年08月24日 「任意売却した事例」

NO.24 破産申立 ⇒ 所有権留保物件の受戻・売却と申立費用捻出

解決事例   NO.24 破産申立 ⇒ 所有権留保物件の受戻・売却と申立費用捻出   <事案>  Aさんは,プラント建設の会社の代表を務めていましたが,売上減少のため廃業し,会社と代表の破産申立をすることしました。しかし,直前まで無理な支払を続けたため,現金が少なく,破産申立費用の一部が準備できない状態でした。Aさんの... 続きはこちら≫

2016年08月24日 「任意売却した事例」

NO.23 破産申立 ⇒ 自宅の任意売却(任売業者撤退後の任意売却)

解決事例   NO.23 破産申立 ⇒ 自宅の任意売却(任売業者撤退後の任意売却)   <事案>  Aさんは,建物内装業者として個人事業を営んでいましたが,売上減少のため廃業し,個人事業者の破産管財事件として破産申立をすることしました。ご相談前から担保付きの自宅を不動産業者(任意売却業者)に売却を依頼していましたが,当... 続きはこちら≫

2016年08月24日 「自宅を守った事例」

NO.22 破産申立 ⇒ 個人事業廃業後の自宅の任意売却と同時廃止事件

解決事例 NO.22 破産申立 ⇒ 個人事業廃業後の自宅の任意売却と同時廃止事件 <事案>  Aさんは,個人事業で青果店を営んでいましたが,大型スーパーの進出で売上が激減したため廃業し,営業職のサラリーマンとなりました。廃業後に残った債務を1年ほど給料で支払っていましたが,支払が難しいので破産申立をすることにしました。... 続きはこちら≫

2016年08月24日 「従業員の対応が問題となった事例」

NO.21 破産申立 ⇒ 会社の破産と従業員の未払給与

解決事例 NO.21 破産申立 ⇒ 会社の破産と従業員の未払給与 <事案>  Aさんは,イベント企画・運営の会社を経営していました。大手運営会社が手がけない小さなイベント等を着実にこなしていましたが,近年大手の参入で売上が減少したため,会社とAさんの破産申立することを決意しました。しかし,Aさんの気がかかりは,給与未払... 続きはこちら≫

2016年08月24日 「自宅を守った事例」

NO.20 破産申立 ⇒ 子供の病気のため転居できないので,自宅を知人に売却し,知人から賃借して住み続けた事例(自宅のリースバック)

解決事例 NO.20 破産申立 ⇒ 子供の病気のため転居できないので,自宅を知人に売却し,知人から賃借して住み続けた事例(自宅のリースバック) <事案>  Aさんは,電子部品の卸売り会社を経営していました。円高の進行により国内の製造拠点が海外に移転するなどして売上が減少したため,会社とAさんの破産申立することを決意しま... 続きはこちら≫

2016年08月24日 「会社及び代表者の財産が問題となった事例」

NO.19 破産申立 ⇒ 同業種の知人が会社の機械・備品の一部を買取後,代表者と家族を雇い入れ,破産後も事業継続をした事例

解決事例 NO.19 破産申立 ⇒ 同業種の知人が会社の機械・備品の一部を買取後,代表者と家族を雇い入れ,破産後も事業継続をした事例 <事案>  Aさんは,ご家族と共に服飾関連の部品製造会社を経営していました。同種の部品を製造する会社は国内で3社しかなく,その中でもAさんの部品は高品質で,有名ブランドに使われるものでし... 続きはこちら≫

2016年08月24日 「法人 その他の事例」

NO.18 破産申立 ⇒ 代表者が脳溢血で倒れ,話すことができないため,奥様に代表取締役を変更後に破産申立をした事例

解決事例 NO.18 破産申立 ⇒ 代表者が脳溢血で倒れ,話すことができないため,奥様に代表取締役を変更後に破産申立をした事例 <事案>  Aさんは奥様と共に会社を経営していました。Aさんの営業で受注していましたが,脳溢血で倒れて半身不随となり言語障害が残りました。営業担当者を雇い入れAさんの代わりをさせましたが,受注... 続きはこちら≫

2016年08月24日 「個人の破産事例」

No.17 自己破産 ⇒ 住宅ローンが支払えなくなり、自己破産に追い込まれた事例

解決事例 NO.17 自己破産 ⇒ 住宅ローンが支払えなくなり、自己破産に追い込まれた事例 <事案>  Aさんは過労が原因で体調を崩してしまい、やむなく転職しました。転職により、収入が前職の7割程度まで低下してしまい、住宅ローンのボーナス月の返済ができなくなってしまいました。必然的に延滞を繰り返すことになり、自宅は競売... 続きはこちら≫

2016年08月22日 「個人の破産事例」

No.16個人再生申立 ⇒ 返済額を5分の1に圧縮し、返済継続が可能になった事例

解決事例 NO.16 個人再生申立 ⇒ 返済額を5分の1に圧縮し、返済継続が可能になった事例 <事案>  Aさんは、前職の勤務先で一般社員から管理職へと昇格しましたが、上司から達成困難なノルマを課され続け、上司からの叱責に耐えきれずに自ら借入やリース契約を行い続けました。  自ら借入れやリース契約を行い続けましたが、ノ... 続きはこちら≫

2016年08月22日 「店舗工場等の明け渡しが問題となった事例」

No.15 破産申立 ⇒ 東日本大震災の影響で取引先が機能停止し、事業廃業に追い込まれた事例

解決事例 No.15 破産申立 ⇒ 東日本大震災の影響で取引先が機能停止し、事業廃業に追い込まれた事例   <事案>   AさんはIT事業を営んでいましたが、主要取引先が倒産したことから売上高が低下しました。売上高を回復させるため、新たにものづくり事業に進出し、順調に売上高を伸ばす中、東日本大震災の影響で取引先の機能が... 続きはこちら≫

2016年08月22日 「店舗工場等の明け渡しが問題となった事例」

No.14 破産申立 ⇒ 東日本大震災以降、様々な要因で廃業に追い込まれた事例

解決事例 No.14 破産申立 ⇒ 東日本大震災以降、様々な要因で廃業に追い込まれた事例 <事案>  Aさんは大型小売店でペットショップをフランチャイジーとして営んでいました。フランチャイザーの要請に従い、新規出店を続けて順調に売上高を伸ばしていたところ、東日本大震災に見舞われてしまいました。震災以降、仕入先が倒産した... 続きはこちら≫

2016年08月22日 「個人の破産事例」

No.13 破産申立 ⇒ 住宅ローンと教育費が原因で、自己破産に追い込まれた事例

解決事例 No.13 破産申立 ⇒  住宅ローンと教育費が原因で、自己破産に追い込まれた事例 <事案>  Aさんは子どもが3人おり、子育ての資金と教育費の負担が重くのしかかりました。さらに住宅ローンもあったため、生活費が不足することがしばしばありました。生活費が不足した際に借入をして補っていましたが、借入が重なり、Aさ... 続きはこちら≫

2016年08月22日 「社長 従業員が再就職できた事例」

No.12 破産申立 ⇒ 自営業の業績悪化により、住宅ローンが支払えなくなり破産した事例

解決事例 No.12 破産申立 ⇒ 自営業の業績悪化により、住宅ローンが支払えなくなり破産した事例 <事案>  Aさんはハウスクリーニング業を営んでいましたが、売上高が徐々に低下していきました。売上高は低下しましたが、運転資金の借入れや買掛先もなかったため、負債はありませんでした。しかし、一方で住宅ローンの返済が重くの... 続きはこちら≫

2016年08月22日 「個人の破産事例」

No.11 個人再生申立 ⇒ 親の自営業の運転資金を借入れた結果、個人再生に追い込まれた事例

解決事例 No.11 個人再生申立 ⇒ 親の自営業の運転資金を借入れた結果、個人再生に追い込まれた事例 <事案>  Aさんは親が営む自営業の運転資金を工面する為に、Aさんの名前で各債権者から借入れを重ねました。返済額が重くのしかかり、途中でおまとめローンを利用して債務を一本化をして返済額を減らす努力をしました。 しかし... 続きはこちら≫

2016年08月22日 「個人の破産事例」

NO.10 個人再生申立 ⇒ 返済額を5分の1に圧縮し、返済継続が可能になった事例

解決事例 NO.10 個人再生申立 ⇒ 返済額を5分の1に圧縮し、返済継続が可能になった事例 <事案>  Aさんはこれまで生活費が一時的に不足した時は、借入れをして生活費を補っていました。家族を守る為に懸命に働いていましたが、交通事故に遭ったことがきっかけで、半年間休職しました。これが原因で昇給と昇格の機会がうばわれた... 続きはこちら≫

2016年08月22日 「任意売却した事例」

No.9 破産申立 ⇒ 顧客の流出が止まらず、事業廃業に追い込まれた事例

解決事例 NO.9 破産申立 ⇒ 顧客の流出が止まらず、事業廃業に追い込まれた事例  <事案>  Aさんは簡易加工済み食材の宅配販売業を営んでいましたが、顧客の流出が止まらず、顧客の新規契約も流出数以上に獲得することができない状態が続きました。リストラ等の経費削減を行いながら事業を継続していましたが、仕入先が倒産したこ... 続きはこちら≫

2016年08月22日 「自宅を守った事例」

No.8 個人再生申立⇒住宅ローンの保証会社に代位弁済されてしまったが、住宅を手元に残せた事例

解決事例 NO.8 個人再生申立 ⇒ 住宅ローンの保証会社に代位弁済されてしまったが、住宅を手元に残せた事例 <事案>  Hさんは、住宅購入にあたり、不動産業者から現在の家賃と変わらない金額でローンが組めると言われ、不動産を購入されました。しかし、その後勤務先の業績が悪化してしまったことによるボーナスカットと、収入が低... 続きはこちら≫

2016年08月22日 「任意売却した事例」

No.7 個人再生申立⇒法人役員時代の高額な債務を、高齢だが個人再生できた事例

解決事例 NO.7 個人再生申立 ⇒ 法人役員時代の高額な債務を、高齢だが個人再生できた事例 <事案>  Gさんは、会社役員をしていた時代に、取引先の銀行から投資信託の購入を勧められ、その購入資金を銀行借り入れによって賄うことになりました。当初は、好景気であったために、問題はなかったのですが、バブルが崩壊して、株価が急... 続きはこちら≫

2016年08月22日 「社長 従業員が再就職できた事例」

No.6 破産申立⇒破産後も社長が自宅に居住しつづけることが出来た会社(金属加工業)の事例

解決事例 NO.6 破産申立 ⇒破産後も社長が自宅に居住しつづけることが出来た会社(金属加工業)の事例 <事案>  F社は、金属加工業を営んでおり、会社の資産もある会社でした。ところが、突然、信用していた取引先の不渡り手形を受けてしまいました。 F社の財産は急遽現金化できるものではなく、資金繰りが急遽悪化。社長の自宅も... 続きはこちら≫

2016年08月22日 「店舗工場等の明け渡しが問題となった事例」

No.5 破産申立⇒社長の親族(父親)が連帯保証人となっていた会社(板金業)の事例

解決事例 NO.5 破産申立 ⇒社長の親族(父親)が連帯保証人となっていた会社(板金業)の事例 <事案>  E社は、自動車関連の板金業を営んでいました。E社は高い技術力が見込まれ、大手自動車会社のディーラーを取引先としていました。ところが、大手企業にはありがちなことですが、その自動車会社ディーラーのE社担当者が変更にな... 続きはこちら≫

2016年08月22日 「会社及び代表者の財産が問題となった事例」

NO.4 破産申立 ⇒代表者も知らなかった財産が後に判明した会社(プログラミング設計)の事例

解決事例 NO.4 破産申立 ⇒代表者も知らなかった財産が後に判明した会社(プログラミング設計)の事例 <事案>  D社は、プログラミングの設計請負を業とするIT企業でした。優良な取引先にも恵まれたことから、順調な経営を続けていました。ところが、D社でスキルを身につけた従業員が、退職して独立したのですが、その際にD社の... 続きはこちら≫

2016年08月22日 「会社及び代表者の財産が問題となった事例」

No.3 破産申立⇒給料の未払いがあった会社(プラスチック加工・金型業)の事例

解決事例 NO.3 破産申立 ⇒ 給料の未払いがあった会社(プラスチック加工・金型業)の事例 <事案>  C社は、プラスチック加工業を営んでいたところ、折からの不景気のため受注が減少、ついには従業員の給料まで支払いが遅れるようになってしまいました。 C社社長も懸命の経営努力を重ねてきましたが、あてにしていた売掛金が金融... 続きはこちら≫

2016年08月22日 「法人 その他の事例」

No.2 破産申立⇒代表者が複数の会社(学習塾)の代表となっていた会社の事例

解決事例 NO.2 破産申立 ⇒ 代表者が複数の会社(学習塾)の代表となっていた会社の事例 <事案>  B社の代表者は、B社の他に、有限責任事業組合と合同会社の代表となっていました。事業開始当初は順調に売上もあがり、事業拡大に向けて設備投資を行いました。 ところが、サブプライムローン問題などから、売上が減少し、経費が売... 続きはこちら≫

2016年08月22日 「会社及び代表者の財産が問題となった事例」

No.1 破産申立⇒取引先からの一方的な取引打ち切りにあってしまった事例(内線工事)

解決事例 NO.1 破産申立 ⇒ 取引先からの一方的な取引打ち切りにあってしまった事例(内線工事)   <事案>  A社は、折からの不況の影響を受けていましたが、良好な取引先があり、苦しいながらも経営を維持できていました。 そうした中、A社は一番の取引先の大型プロジェクトに参加すべく、会社全体を挙げて準備を進... 続きはこちら≫

2016年08月10日 「任意売却した事例」

No.28 破産申立 ⇒ リゾート会員権の売却

解決事例   No.28 破産申立 ⇒ リゾート会員権の売却   <事案>  Aさんは,建材原料の卸売会社の代表を務めていましたが、売上減少のため廃業し、会社と代表の破産申立をすることにしました。しかし,直前まで無理な支払を続けたため、現金が少なく、破産申立費用の一部が準備できない状態でした。Aさんの会社には... 続きはこちら≫

2016年08月01日 お客様の声

お客様の声9

お客様の声No.9 1.当事務所にご相談いただけた理由をお教えください。 仕事先から近かった事と、インターネットで拝見させていだたいて、安心して、相談出来そうな感じだったので。   2.当事務所のサービスや接客についてのご感想を         お聞かせください。   ■非常に良かった  □良かった  □普通... 続きはこちら≫

2016年08月01日 お客様の声

お客様の声8

お客様の声No.8 1.当事務所にご相談いただけた理由をお教えください。  ホームページを見て、職場から近かったのと、料金を試算しやすかったため。   2.当事務所のサービスや接客についてのご感想を         お聞かせください。   ■非常に良かった  □良かった  □普通  □悪かった  ... 続きはこちら≫

2016年08月01日 お客様の声

お客様の声7

お客様の声No.7 1.当事務所にご相談いただけた理由をお教えください。  インターネットのHPを見て、費用や地元の事務所なので親身になって話を聞いていただける気がした。最初の電話対応がよかった。   2.当事務所のサービスや接客についてのご感想を         お聞かせください。   ■非常に良かった  ... 続きはこちら≫

2016年08月01日 お客様の声

お客様の声6

お客様の声No.6 1.当事務所にご相談いただけた理由をお教えください。  自宅・職場から近く、時間も仕事を休まずに相談できる事から選びました。   2.当事務所のサービスや接客についてのご感想を         お聞かせください。   ■非常に良かった  □良かった  □普通  □悪かった   3... 続きはこちら≫

2016年08月01日 お客様の声

お客様の声5

お客様の声No.5 1.当事務所にご相談いただけた理由をお教えください。  市政だよりに載っていて近くだった為と弁護士さんんとお話しやすかったので依頼しました。   2.当事務所のサービスや接客についてのご感想を         お聞かせください。   □非常に良かった  ■良かった  □普通  □悪かった... 続きはこちら≫

2016年08月01日 お客様の声

お客様の声4

お客様の声No.4 1.当事務所にご相談いただけた理由をお教えください。  電話での対応が良く、信頼が出来そうと思い依頼致しました。思い通り非常に安心のできる事務所でした。   2.当事務所のサービスや接客についてのご感想を         お聞かせください。   ■非常に良かった  □良かった  □普通  ... 続きはこちら≫

2016年08月01日 お客様の声

お客様の声3

お客様の声No.3 1.当事務所にご相談いただけた理由をお教えください。  前にお世話になり、ものすごく対応が良かったので今回もお世話になりました。   2.当事務所のサービスや接客についてのご感想を         お聞かせください。   ■非常に良かった  □良かった  □普通  □悪かった  ... 続きはこちら≫

2016年08月01日 お客様の声

お客様の声2

お客様の声No.2 1.当事務所にご相談いただけた理由をお教えください。  家の近くと、電話の対応が好印象だったから。   2.当事務所のサービスや接客についてのご感想を         お聞かせください。   ■非常に良かった  □良かった  □普通  □悪かった   3.当事務所のサービスや接客... 続きはこちら≫

2016年08月01日 お客様の声

お客様の声1

お客様の声No.1 1.当事務所にご相談いただけた理由をお教えください。  インターネットで見つけて、家が近かったからです。   2.当事務所のサービスや接客についてのご感想を         お聞かせください。   □非常に良かった  ■良かった  □普通  □悪かった   3.当事務所のサービス... 続きはこちら≫

2016年08月01日 お客様の声

お客様の声

お客様の声 当事務所をご利用いただいたお客様からいただけたお声をご紹介させていただきます。 皆様いつもありがとうございます。 お客様の声1:親切な対応にご満足いただけた事例 お客様の声2:ご相談いただいたことで悩みを取り除くお手伝いができた事例 お客様の声3:対応にご満足いただき再度ご依頼いただいた事例 お客様の声4:... 続きはこちら≫

2016年08月01日 競売について

競売に関するコンテンツ一覧

競売に関するコンテンツ一覧 競売について 競売のデメリット 競売の回避方法について 続きはこちら≫

2016年06月26日 事務所紹介

オフィスツアー

オフィスツアー 外観 エントランス 待合スペース   相談室 相談室 相談室   続きはこちら≫

2016年06月21日 「任意売却した事例」

NO.27 破産申立 ⇒ 個人事業主の事業用備品

解決事例   No.27 破産申立 ⇒ 個人事業主の事業用備品   <事案> Aさんは,フランス料理店を営んでいましたが,周辺の大手企業の本店移転が相次ぎ,社用の客,常連客が離れたことで売上減少のため廃業し,個人事業主の破産申立をすることにしました。ただ,Aさんが唯一気にしていたのは,長年使ってきた調理器具や... 続きはこちら≫

2016年04月13日 解決事例

解決事例

解決事例 続きはこちら≫

2014年03月27日 ご相談について

無料法律相談会開催

無料法律相談会開催 ■日時:毎月第2・第3土曜日 10時~18時 ■相談時間:おひとり様(お一組様)につき1時間、先着8組様限定 ■場所 :東大阪法律事務所(アクセス) 近鉄大阪線・奈良線・布施駅徒歩2分 大阪府東大阪市長堂1丁目8番37号 ヴェル・ノール布施5階 :奈良法律事務所(アクセス) 近鉄奈良線・奈良駅徒歩1... 続きはこちら≫

2014年03月19日 求人情報(事務員募集)

求人情報(事務員募集)

  求人情報(事務員募集) 法律事務所は、まだまだ敷居が高いと思われています。当法人は、地元密着型法律事務所を目指しており、当法人をより多くの方にご利用いただきたいと考えています。そこで、法律事務に加えて、広く当法人のことを知っていただくための企画などを弁護士と一緒に考え、実行して頂ける方にお越しいただきたい... 続きはこちら≫

2014年03月03日 ご相談について

弁護士紹介

代表者氏名 黒田 充宏 役職  :代表弁護士 登録番号:33778 経歴 出身地  :1971年 大阪府大阪市生まれ 出身中学 :高倉中学校 出身高校 :天理高校 出身大学 :近畿大学 職歴(弁護士以外、他事務所の経験、学生時代のアルバイト等) 大学卒業後 首都圏総合ゼネコン勤務 勤務しながら司法書士試験受験 合格 大... 続きはこちら≫

2014年02月28日 中小企業経営等革新支援機関のメリット

5.経営改善設備を取得した場合の特別償却又は税額の特別控除

  5.経営改善設備を取得した場合の特別償却又は税額の特別控除 商業、サービス業の設備投資を応援する特別な税制措置ができます。 この制度を使えば、設備を使い始めた年度の減価償却費を増やす(30%特別償却)か、税額の控除(7%)を受けることができます。その結果、納税額が少なくなります。 設備投資の例:陳列台やレ... 続きはこちら≫

2014年02月28日 中小企業経営等革新支援機関のメリット

3.経営改善計画策定支援による経営改善の促進

  3.経営改善計画策定支援による経営改善の促進 「専門家と一緒に経営改善計画書を作ろう!」というものです。 借入金の返済などに追われていて、金融支援が必要な中小企業・小規模事業者の方の多くは、自らの手で経営改善計画等を策定することはなかなか難しいものと思われます。 そこで、認定支援機関が中小企業・小規模事業... 続きはこちら≫

2014年02月28日 中小企業経営等革新支援機関のメリット

2.資金繰り支援(経営支援型セーフティネット貸付・借換保証制度)

  2.資金繰り支援(経営支援型セーフティネット貸付・借換保証制度)   (1)経営支援型セーフティネット貸付 資金繰りにとどまらず、経営支援とあわせた貸付(セーフティーネット貸付)です。 一時的に業績悪化をきたしている中小企業・小規模事業者の方が、認定支援機関等の支援を受けて、「日本政策金融公庫」... 続きはこちら≫

2014年02月28日 中小企業経営等革新支援機関のメリット

1.経営力強化保証制度による保証料の引下げ

1.経営力強化保証制度による保証料の引下げ 中小企業が外部の認定支援機関の力を借りながら経営改善に取り組む場合、保証料が減免(概ね0.2%の減免)されます。 <概要> ・保証限度額 2億8000万円(無担保保証は8000万円) ・保証割合   責任共有保証(80%) ただし、100%保証の既保証を同額以内で借り換える場... 続きはこちら≫

2014年02月28日 中小企業経営等革新支援機関のメリット

中小企業 経営革新等支援機関のメリット

「経営革新等支援機関」認定制度とは? 「中小企業経営力強化支援法」という新しい法律ができたことに伴い、「中小企業経営革新等認定支援機関(以下、「認定支援機関」といいます。)」というものが発足しました。 この法律の制定目的は、財務・会計等の専門的知識をもつ者により中小企業支援を促すとともに、中小企業が海外で事業を行う際の... 続きはこちら≫

2013年11月08日 法人破産をお考えの経営者様へ

破産した後の実際の生活状況

破産後の生活   破産してしまった後の生活がどうなっているかご存知ですか?  破産などの債務整理をした後の生活はどうなるのか?というのを実際に見聞きされた方は多くないと思います。そのため、債務整理に関して必要以上に不安を感じておられる方が少なくありません。 そこで、このページでは、債務整理(破産、個人再生、任... 続きはこちら≫

2013年09月09日 破産に関するよくある質問

よくある質問6:管轄について

当事務所にご相談にこられた方からよくいただく破産に関する質問の一部ご紹介します。   質問6  破産を申し立てる裁判所はどこになりますか?     【回 答】 1.破産される方が営業者の場合 主たる営業所の所在地等を管轄とする地方裁判所 2.破産される方が個人の場合 第1順位  住所地を管轄する地方裁判所 第... 続きはこちら≫

2013年09月09日 破産に関するよくある質問

よくある質問5:車の所持・保有

当事務所にご相談にこられた方からよくいただく破産に関する質問の一部ご紹介します。   質問5  仕事の都合や家族の事情から車が絶対に必要です!持ち続けることはできませんか? 【回 答】 破産される場合、自動車はその現在の価値を査定してもらい、その金額を裁判所に報告する必要があります。 ただし、明らかに価値がな... 続きはこちら≫

2013年09月09日 破産に関するよくある質問

よくある質問4:罰金や損害賠償金

当事務所にご相談にこられた方からよくいただく破産に関する質問の一部ご紹介します。   質問4  事故を起こした罰金や損害賠償金も免責されますか? 【回 答】 罰金に関しては免責されません(支払義務が残ります。)。これは破産法で非免責債権であると明記されています(破産法253条1項7号)。 問題は損害賠償債務で... 続きはこちら≫

2013年09月09日 破産に関するよくある質問

よくある質問3:破産管財人とは

当事務所にご相談にこられた方からよくいただく破産に関する質問の一部ご紹介します。   質問3  破産管財人という人が付くと言う事ですが、何をする人ですか? 【回 答】 破産管財人とは、会社や事業主の方が破産申立をした場合に、裁判所から選任される弁護士です(ときには、事業をしていない個人の方でも破産管財人が選任... 続きはこちら≫

2013年09月09日 破産に関するよくある質問

よくある質問2:従業員の未払い給料

当事務所にご相談にこられた方からよくいただく破産に関する質問の一部ご紹介します。 質問2  破産する場合、破産の申立前に従業員の未払い給料を先に支払ってしまってもいいですか? 【回 答】 破産法上、未払いの給料は破産手続開始前の一定期間分は「財団債権」といって、他の破産債権に先立って優先的に弁済を受けることができるのが... 続きはこちら≫

2013年09月09日 破産に関するよくある質問

よくある質問1:会社の破産と社長の破産の関係

当事務所にご相談にこられた方からよくいただく破産に関する質問の一部ご紹介します。     質問1  会社を破産させる場合、社長も必ず破産しないと駄目ですか? 【回 答】 法律的には、会社と社長個人は別人格であり、必ず社長も破産しなければならないということはありません。当事務所でも、会社は破産したもの... 続きはこちら≫

2013年08月22日 破産に関するよくある質問

よくある質問

よくある質問 当事務所にご相談にこられた方からよくいただく破産に関する質問の一部ご紹介します。   質問1  会社を破産させる場合、社長も必ず破産しないと駄目ですか? 質問2  破産する場合、破産の申立前に従業員の未払い給料を先に支払ってしまってもいいですか? 質問3  破産管財人という人が付くと言う事ですが... 続きはこちら≫

2013年03月27日 弁護士コラム

中小企業円滑化法期限切れ対策

経営者様・経理ご担当者様へ 平成25年3月31日をもって、中小企業金融円滑化法が期限切れを 迎えます。政府からは、期限切れ後も変わらない支援をするようにと 言われていますが、実際の査定は厳しくなることが想定されています。   そこで既にご存知の方も多いかと思いますが、融資等には「経営改善 計画書」の作成・提出が必要とな... 続きはこちら≫

2013年02月20日 弁護士コラム

中小企業円滑化法の期限切れの影響1

「中小企業円滑化法の期限切れの影響は?」  1 経緯    「中小企業者等に対する金融の円滑化を図るための臨時措置に関する法律(以下「金融円滑化法」といいます。)」は、金融庁は、現下の経済金融情勢において、特に厳しい状況にある中小零細企業の事業主の方々や、住宅ローンの借り手の方々を支援するため、平成21年12月4日に施... 続きはこちら≫

2013年02月20日 弁護士コラム

中小企業円滑化法の期限切れの影響2

「中小企業円滑化法の期限切れの影響は?」 1 前回まで 前回、中小企業円滑化法(以下「円滑化法」といいます。)が期限切れを迎えることで生じるで あろう影響についてご紹介させていただきました。簡単に振り返らせていただくと、期限切れを迎えると金融機関が再度借入先の分類を行い、「要管理先」、「破綻懸念先」、「実質破綻先」、「... 続きはこちら≫

2013年02月07日 法人破産をお考えの経営者様へ

法人破産をお考えの経営者様へ

法人破産をお考えの経営者様へ これまで100社以上の会社倒産・再生の相談や事件処理を担当して参りました。多数の相談から思いますのは多くの経営者が一人で悩みを抱え込み、その結果決断する機会を逸してしまっているということです。   経営者とはある意味孤独であり、会社をたたむかどうかという一大事については幹部に対してでさえ相... 続きはこちら≫

2012年03月28日 事務所紹介

事務所の特徴

事務所の特徴 1. 相談は夜間・土曜も可能 当事務所では、平日の日程が空けるのが難しい方にも無理なくご相談いただくために、夜間・土曜日の法律相談を実施しております。   2. 丁寧な説明 当事務所では、法律相談において親切丁寧な説明を心掛けております。 相談者の方にご納得いただけるまで、丁寧にご説明いたします... 続きはこちら≫

2012年03月28日 ご相談について

料金表

料金表 相談料 初回相談料0円(使用者側のご相談に限ります。) 顧問契約(企業再生サポート) 顧問料:33,000円~/月 (税込み) 顧問契約の中で、財務状況の改善や金融機関との交渉等について継続的にアドバイスをいたします。経過を見ながら、会社再建に向けた道筋を立てていきます。 (財務状況のモニタリング、バンクミーテ... 続きはこちら≫

2012年03月09日 破産後の経営者の生活

個人再生とは

個人再生とは 個人民事再生とは、各管轄の地方裁判所に申し立て、債務の一部免除や長期の弁済条件を盛り込んだ再生計画を基に返済していく手続きです。 2001年4月にスタートした制度であり、あまり知られていないのが現状でしたが、最近では、この制度を使う方が増えています。 これは、個人事業主も対象とされており、借金額5000万... 続きはこちら≫

2012年03月09日 破産後の経営者の生活

自己破産

自己破産 自己破産とは、破産の手続きをすることにより今までの借金を全てなくすことができる制度です。 法人と個人の破産では、共通点も多いですが根本的な違いもあります。 自己破産というと非常に悪いイメージをお持ちの方が多いですが、債務超過で苦しんでいる人に対し、再び立ち直るチャンスを与えるために国が作った制度であり、一般的... 続きはこちら≫

2012年03月09日 破産後の経営者の生活

任意整理

任意整理 任意整理とは、裁判所を通さずに、弁護士が代理人となって債権者と債務者の間に入って交渉し、借金の減額や利息の一部カット、返済方法などを決め、和解を求めていく手続のことです。 社長の負債額を明らかにして、必ず開示しなければならなくなります。 減額して残った借金は、通常3~5年をかけて、返済していくことになります。... 続きはこちら≫

2012年03月09日 法人破産をお考えの経営者様へ

破産後の経営者の生活について

破産後の経営者の生活について 倒産手続が終わっても、連帯保証人として社長や役員に返済の義務が残ります。多くの場合、会社の倒産と同時に社長の債務整理もしなければなりません。債務整理にはいくつかの方法があります。 会社の倒産と同時にする社長の債務整理方法について   任意整理について 自己破産について 個人再生に... 続きはこちら≫

2012年03月09日 法人破産をお考えの経営者様へ

従業員に対する対応

従業員に対する対応 会社の破産に伴い、従業員の処遇も決めなければなりません。 多くの場合、従業員を解雇せざるを得ません。 解雇する場合には、30日前までに従業員に伝えなければなりません。 これまで会社を支えてくれた従業員に対して、できるだけ誠意ある対応をしたいとお考えだと思います。 しかし、現実的には従業員の未払い賃金... 続きはこちら≫

2012年03月09日 法人破産をお考えの経営者様へ

破産手続きの流れ

破産手続きの流れ STEP1  破産申し立て  ↓ STEP2  債権者審尋  ↓→破産手続き開始の申し立て棄却 STEP3  保全処分等  ↓ STEP4  破産手続き開始の決定・破産管財人の選任  ↓ STEP5  破産債権の届出・調査・確定、破産財団の管理  ↓→異時廃止 STEP6  中間配当  ↓ STEP7... 続きはこちら≫

2012年03月09日 法人破産をお考えの経営者様へ

破産の原因

破産の原因 破産の原因には大きくわけて下記の2つの要因があります。 1.債務超過の場合 会社の財産を処分しても債務を完済することが出来ないことを債務超過状態といいます。 この場合には破産が認められます。 2.支払不能の場合 会社が支払能力を欠き、継続的な弁済が不可能である場合や、すでに会社が支払いを停止している場合に支... 続きはこちら≫

2012年03月09日 法人破産をお考えの経営者様へ

破産とは何か?

破産とは何か? 様々な理由から、「もうこれ以上会社を継続的に経営していくことが難しい」という倒産状態にある企業を法律に従って処理する手続きを「破産」といいます。 破産手続は裁判所に申し立て、裁判所から破産管財人が選任され、会社の財産を債権者に公平に配当する手続きです。 破産をすると会社は消滅してしまいます。 苦労して築... 続きはこちら≫

2012年03月09日 倒産処理の種類

倒産処理の種類

倒産処理の種類 倒産手続きには、裁判所を通した法的手続と裁判所を通さない 私的整理に分けられます。   法的手続とは 法的手続の中には、事業を終わらせる「破産手続」と「清算型の手続」があります。 事業を継続させるには、「会社更生」「民事再生」といった手続きがあります。 私的整理とは 裁判所を通さない任意整理と... 続きはこちら≫

2012年03月09日 ご相談について

ご相談の流れ

ご相談の流れ 東大阪を中心に地元企業様の法律問題を解決致します! ・会社整理・破産を考えている・・・ ・破産したらどうなるの・・・ ・倒産処理ってどうやるの・・・ ・破産したら人生の終わりではないか・・・ など会社整理・破産をお考えの方はご相談下さい。 破産は人生の終わりだと思っている方が多いようですが、破産は人生の再... 続きはこちら≫

2010年06月01日 事務所紹介

事務所紹介

所長メッセージ   「困っている人の役に立ちたい」これが所長の初心です。 そして、困っている人、悩みを相談したい人の需要に応えるには、できる限り依頼者が足を運びやすい場所に法律家自身が出向くべきであるとの思いからあえて裁判所から離れた東大阪市で平成19年7月に開業致しました。 それ以来地域の皆様から様々なご相談を頂いて... 続きはこちら≫

2010年06月01日 事務所紹介

アクセスマップ

アクセスマップ 事務所名称:弁護士法人i 本部東大阪法律事務所  事務所住所: 〒577-0056 大阪府東大阪市長堂1丁目8番37号 ヴェル・ノール布施5階 最寄り駅:  近鉄大阪線・奈良線・布施駅徒歩2分 事務所名称:弁護士法人i 奈良法律事務所  事務所住所:〒630-8238 奈良市高天市町11番地1 高天飯田... 続きはこちら≫

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