解決事例
No.60 破産申立⇒一部事業譲渡して破産申立てした事例
事業内容 運送業
<事案>
運送業を主な業務とする会社の破産事件
債権者数 162名
負債額 5億8100万円
<相談に至るまでの経緯>
月末の支払の目処が立たず,来所された
<結果>
売掛金を可能な限り回収し,資金ショートの翌日に破産申立をした。
<解決ポイント>
債務会社の事業所は大阪と名古屋に事業所があり、名古屋の事業所については鉄道会社が顧客の技術力が必要な事業でした。
申立の段階でこの事業については代替性が無いので別途存続を検討し、他の会社に事業譲渡することになりました。
<お客様の声>
代表者は,年金を受給して家族と共に穏やかに生活しているとのことである
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