解決事例
No.52 破産申立 ⇒ 事業所の早期明渡を行い保証金の戻りを申立費用にした事例
事業内容 衣類販売
<事案>
衣類販売を主な業務とする会社の破産事件
債権者数 50名
負債額 約6000万円
<相談に至るまでの経緯>
月末の資金繰りの目処が立たず来所された
<結果>
営業所の明渡を早々に行い,保証金の戻りを申立費用にあてた
代表者の就職が決まったので申立を急ぎ,営業所明渡から2週間で申立をした
<解決ポイント>
①破産開始決定後は,破産管財人による売掛金の回収に時間を要した以外は特に問題なく手続は終了した
<お客様の声>
代表者は,再就職先で多忙であるが資金繰りに追われない安心して過ごせる毎日を送っているのとことである
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