「会社及び代表者の財産が問題となった事例」
No.49 破産申立 ⇒ 大口の取引先から契約を切られてしまい、事業継続を断念し、破産手続をおこなったっ事例
解決事例 No.49 破産申立 ⇒ 大口の取引先から契約を切られてしまい、事業継続を断念し、破産手続をおこなったっ事例 事業内容 服装ベルト、皮革製品の製造、卸販売 <事案> 法人及び代表者が、多くの負債をかかえ、債務超過及び支払い不能状態であったことから... 続きはこちら≫
NO.19 破産申立 ⇒ 同業種の知人が会社の機械・備品の一部を買取後,代表者と家族を雇い入れ,破産後も事業継続をした事例
解決事例 NO.19 破産申立 ⇒ 同業種の知人が会社の機械・備品の一部を買取後,代表者と家族を雇い入れ,破産後も事業継続をした事例 <事案> Aさんは,ご家族と共に服飾関連の部品製造会社を経営していました。同種の部品を製造する会社は国内で3社しかなく,その中でもAさんの部品は高品質で,有名ブランドに使われるものでし... 続きはこちら≫
NO.4 破産申立 ⇒代表者も知らなかった財産が後に判明した会社(プログラミング設計)の事例
解決事例 NO.4 破産申立 ⇒代表者も知らなかった財産が後に判明した会社(プログラミング設計)の事例 <事案> D社は、プログラミングの設計請負を業とするIT企業でした。優良な取引先にも恵まれたことから、順調な経営を続けていました。ところが、D社でスキルを身につけた従業員が、退職して独立したのですが、その際にD社の... 続きはこちら≫
No.3 破産申立⇒給料の未払いがあった会社(プラスチック加工・金型業)の事例
解決事例 NO.3 破産申立 ⇒ 給料の未払いがあった会社(プラスチック加工・金型業)の事例 <事案> C社は、プラスチック加工業を営んでいたところ、折からの不景気のため受注が減少、ついには従業員の給料まで支払いが遅れるようになってしまいました。 C社社長も懸命の経営努力を重ねてきましたが、あてにしていた売掛金が金融... 続きはこちら≫
No.1 破産申立⇒取引先からの一方的な取引打ち切りにあってしまった事例(内線工事)
解決事例 NO.1 破産申立 ⇒ 取引先からの一方的な取引打ち切りにあってしまった事例(内線工事) <事案> A社は、折からの不況の影響を受けていましたが、良好な取引先があり、苦しいながらも経営を維持できていました。 そうした中、A社は一番の取引先の大型プロジェクトに参加すべく、会社全体を挙げて準備を進... 続きはこちら≫
NO.27 破産申立 ⇒ 個人事業主の事業用備品
解決事例 No.27 破産申立 ⇒ 個人事業主の事業用備品 <事案> Aさんは,フランス料理店を営んでいましたが,周辺の大手企業の本店移転が相次ぎ,社用の客,常連客が離れたことで売上減少のため廃業し,個人事業主の破産申立をすることにしました。ただ,Aさんが唯一気にしていたのは,長年使ってきた調理器具や... 続きはこちら≫