解決事例

 

No.38 破産申立 ⇒ 店舗工場等の明け渡しが問題となった事例

 

事業内容 通信事業

 

 

<事案>

通信業を主な業務とする会社の破産事件
債権者数 63名
負債額 約2億円

 

 

 

 

 

<相談に至るまでの経緯>
月末の資金繰りの目処が立たず来所された
 

 

 

 

 

 

<最終的な結果>
可能な限り早期に営業所の明渡を行い,早期申立をした
 

 

 

 

 

 

<解決ポイント>
ビル1棟の賃借だったため,撤去すべき備品につき賃貸人との交渉が難航した
従業員につき未払給与立替払制度を利用した
仕掛工事の出来高払いにつき,発注者と交渉を重ねた
 
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